「ファサードデザインに折戸を活用するメリットを知りたい」
「折戸を使用したファサードデザイン事例を知りたい」
本記事を読んでいる方の中には、店舗の見た目を良くして集客につなげたいと考えている方もいることでしょう。
ファサードデザインとは建築用語の1つであり、建物の正面から見た外観のことを指します。
店舗の顔となる重要な部分でもあるため、デザインを工夫すると通行人の目に留まりやすくなります。特に、開閉が自由な「折戸」を取り入れると、開放感と機能性を両立させた魅力的な店舗作りが可能です。
本記事では、そんなファサードデザインの意味や折戸を活用するメリット、実際の導入事例を解説します。また、ファサードデザインに折戸を活用するなら「株式会社TOKO」にご相談ください。
ファサードデザインとは?

ファサードデザインとは、建築用語であり、建物の正面から見た外観のことを指す言葉のことです。また、フランス語の「façade(ファサード)」が語源で、英語の「face(顔)」と同じ意味合いを含んでいます。
店舗の正面デザインであるため、店舗デザインを行う際に非常に重要視されている部分でもあり、魅力的なファサードデザインは、人目を引きつけ店舗の存在感をアピールすることが可能です。
さらに、ファサードデザインを重視することで、人目を惹きやすく集客効果を期待できます。そのため、集客やブランディングを意識している方にとっては非常に重要な要素の1つです。
ファサードデザインに折戸を活用する4つのメリット

ファサードデザインに折戸を活用するメリットは、主に以下の4つです。
- 店舗の印象を大きく改善できる
- 高い集客効果を期待できる
- 周辺の景観や街並みとの調和を図れる
- 気候や環境から内部を保護できる
ここでは、それぞれのメリットを解説します。
店舗の印象を大きく改善できる
ファサードデザインに折戸を活用することで、店舗の正面から見た外観を大幅に改善できます。
壁や一般的なドアだけの外観は閉鎖的な印象を与えがちですが、折戸の活用によって開放感ある空間を演出することができるため、おしゃれで入りやすいイメージを与えられます。
また、ファサードデザインは顧客が店舗を見た時の第一印象であるため、非常に効果的な手段の1つです。そのため、店舗の見た目を改善したいと考えている場合は、ファサードデザインに折戸を活用することがおすすめです。
高い集客効果を期待できる
ファサードデザインに折戸を活用している店舗は、高い集客効果を期待できるようになります。
特に、床から天井にかけて設置するハイパーテーションは、通行人や店を探している人が店舗を見た時の印象が良くなるため、興味を示して入店する方が増える可能性があります。
さらに、印象的なファサードデザインになれば、SNSで拡散され知名度が向上する場合もあるため、来店客が写真を撮ってSNSで拡散し、さらなる知名度向上につながるケースもあるでしょう。
そのため、集客を積極的に行いたい場合は、ファサードデザインを意識してみるのが大切です。
周辺の景観や街並みとの調和を図れる
折戸には、さまざまな材質やデザイン、サイズのものがあるため、ファサードデザインに活用することで、周辺の景観や街並みとの調和を図ることも可能です。
例えば、歴史的な建造物が多い地域では、格子をモチーフにしたデザインを選ぶと、街の雰囲気を壊さずに店舗の個性を出せます。さらに、周辺の景観や街並みと調和を図ることで、より店舗のイメージや見た目を向上させられます。
そのため、外観からの印象が改善され、店舗自身のブランドイメージ向上にも繋がるでしょう。
※株式会社TOKOでは、耐久性の高いアルミ素材の折戸を扱っています。
気候や環境から内部を保護できる
ファサードデザインに折戸を活用することは、見栄えだけでなく気候や環境から内部を保護する役割もあります。
例えば、折戸を仕切りとしてファサードに設置することで、断熱性や遮音性などを確保できます。さらに、閉店後のセキュリティ対策や太陽光の抑制などの効果も得られるため、非常に汎用性が高いことが特徴です。
デザイン性と機能性の両方を兼ね備えている点は、折戸ならではの大きな強みでもあります。
※株式会社TOKOでは、防水性に優れた折戸は扱っておりません。
折戸を使用したファサードデザイン事例3選

折戸を使用したファサードデザイン事例3選は、以下の通りです。
- セルフインターSS
- CAFE MILKY COKE
- 道の駅南えちぜん山海里
ここでは、それぞれの事例を紹介します。
セルフインターSS|ファサードに折戸を設置し風やほこりを遮断
「セルフインターSS」様は、車のコーティングを行う店舗です。
コーティング作業中は、塗装面に砂やほこりが付着するのを防ぐ必要があるため、ファサード部分に折戸の仕切りを設置しました。
作業中は折戸を完全に閉めるため、風に乗って飛んでくる砂やほこりをシャットアウトし、高品質な施工環境を確保しています。
また、コーティング作業以外の時間帯や車両の出し入れを行う際は、折戸を全開にし開口部を最大限に広げられるため、大きな車両でもスムーズに出入庫が可能です。
CAFE MILKY COKE|雨天時はサッシとして利用できる仕切りを設置
「CAFE MILKY COKE」様は、店先にサッシとして利用できる折戸の仕切りを設置しました。
カフェにとって、店内の雰囲気や快適さは非常に重要な要素です。
雨天時や風が強い日は折戸を閉めますが、ガラス面が広いため、閉めていても圧迫感がありません。そのため、顧客は雨に濡れることなく、ガラス越しに外の景色を楽しみながら食事を楽しめます。
一方、晴天時には折戸を開放し、風通りの良いテラス席のような空間を作り出します。
天候に合わせて柔軟に形態を変えられるため、店舗との相性が良く、見栄えの向上にもつながりました。
道の駅南えちぜん山海里|ガラス越しでも店内を確認できる仕切りを設置
「道の駅南えちぜん山海里」様は、閉店時でも店内を確認できるガラスの仕切りとして折戸を採用しました。
道の駅は多くの人が訪れる場所であり、防犯性と視認性の両立が求められます。ガラスの折戸を設置したため、営業時間外で鍵をかけている状態でも、外から店内の様子や商品陳列が見えます。
その結果、店内の様子を見せてPRしつつ、関係者以外は立ち入れないセキュリティ性の確保が可能です。また、施設内の通路や駐車場方面からの視線も意識した設計になっており、どの角度から見ても開放的で美しいファサードデザインを実現しています。
ファサードデザインに折戸を活用する際の2つの注意点

ファサードデザインに折戸を活用する際の注意点は、主に以下の2つです。
- 全体的なシルエットを考慮して取り入れる
- 景観条例や屋外広告物条例を考慮する
ここでは、それぞれの注意点を解説します。
全体的なシルエットを考慮して取り入れる
折戸を活用する際は、正面の外観だけでなく、建物全体のシルエットを考慮する必要があります。
ファサード部分単体で見栄えが良くても、店舗全体を見た時のバランスが悪ければ、デザインとしての魅力は半減します。
例えば、建物の構造や屋根の形状、既存の壁の色と折戸のデザインがちぐはぐだと、違和感のある外観になってしまうでしょう。そのため、店舗のコンセプトに合わせた素材選びや、色味の統一などの工夫を行い、全体的な見栄えを調整するのがおすすめです。
ファサードデザインに折戸を活用する際は、プロの施工業者と相談しながら、建物全体が美しく見えるデザインを検討してみましょう。
景観条例や屋外広告物条例を考慮する
各自治体には、「景観条例」や「屋外広告物条例」が定められている場合があります。
これは景観法などの法律に基づき、その地域の歴史的な街並みや美しい景観を保持するために設けられたルールです。さらに、地域によっては使用できる色や素材、看板の大きさなどが厳しく制限されているケースがあります。
ルールを知らずにファサードを改装してしまうと、条例違反となり、修正を求められる可能性があるため、十分に注意しましょう。
ファサードデザインに折戸を活用する前には、店舗の所在エリアに景観条例や屋外広告物条例があるか、役所の窓口やホームページで確認するのが大切です。
ファサードデザインに折戸を活用するなら「株式会社TOKO」にご相談ください!

本記事では、ファサードデザインの意味やメリット、具体的な事例について解説しました。
ファサードは店舗の顔であり、顧客との最初の接点となる重要な場所です。そこに折戸を活用することで、開放的でおしゃれな外観を作れるだけでなく、機能面でも多くのメリットがあります。
さらに、使用する素材やシャッターなどによって、防犯性やプライバシーの保護が可能です。ただ、地域によっては景観条例・屋外広告物条例があるため、注意しましょう。
これからファサードデザインに折戸を活用しようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。また、ファサードデザインに折戸を活用するなら「株式会社TOKO」にご相談ください。




