壁のない店舗に折戸を活用する3つのメリット!注意点から導入事例まで解説

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「壁のない店舗に折戸を設置するメリットを知りたい」 

「壁のない店舗に折戸を設置した事例を知りたい」

本記事を読んでいる人の中には、上記のような悩みを抱えている方が多くいることでしょう。

壁のない店舗は、開放的でおしゃれな空間を作れる反面、セキュリティや空調管理に不安が残ります。

そこで活躍するのが、必要な時だけ空間を仕切れる「折戸」です。折戸を活用すれば、開放感を損なわずに機能的な店舗運営が可能です。

本記事では、壁のない店舗に折戸を導入するメリットや注意点、実際の成功事例を解説します。なお、壁のない店舗に折戸を設置するなら「株式会社TOKO」にご相談ください。株式会社TOKO

壁のない店舗に折戸を活用する3つのメリット

壁のない店舗に折戸を活用する3つのメリット

壁のない店舗に折戸を活用するメリットは、主に以下の3つです。

  • 空間デザインを自由に設計できる
  • お店の設備や環境に柔軟な動線ができる
  • 設備の移動・メンテナンスがしやすい

ここでは、それぞれのメリットを解説します。

空間デザインを自由に設計できる

壁のない店舗に折戸を設置することで、内装のデザインを自由に設計できます。

1からこだわりを持って内装設計を行う場合、壁や扉が障害になる場合がありますが、壁がなく開放的な内装であれば、折戸の配置場所やサイズを調整するだけで気軽に設計が可能です。

そのため、自分の理想とする空間デザインがある場合や個性を強調したい場合は、壁のない店舗に折戸を設置してみましょう。

お店の設備や環境に柔軟な動線ができる

壁のない店舗に折戸を設置することで、店舗内で従業員が働きやすい動線にすることもできます。

特に、陳列棚や設備が多くなると、動線が悪くなり移動に手間がかかるため、非常に大きなメリットの1つです。

折戸による仕切りのみの店舗であれば、折戸の開閉によってある程度自由に陳列棚や設備を設置できるため、動線確保がしやすくなります。そのため、限られたスペースで必要な設備や棚を設置する必要がある場合にもおすすめです。

設備の移動・メンテナンスがしやすい

設備のメンテナンスがしやすいことも、壁のない店舗に折戸を設置するメリットの1つです。

壁や扉がある場合、通路の幅や扉のサイズによって、設備が運べなくなってしまいますが、折戸による仕切りをしている店舗であれば、折戸を開閉するだけで簡単に移動させられるようになります。

さらに、新たに設備を導入する際も搬入が簡単にできるため、負担や手間を減らすことが可能です。そのため、頻繁に設備の移動やメンテナンスを行う場合は、検討してみてください。

折戸の設置がおすすめな店舗の特徴

折戸の設置がおすすめな店舗の特徴

折戸の設置がおすすめな店舗の特徴は、主に以下の2つです。

  • 内装の設計やデザインにこだわりがある
  • 開放的な空間のある店舗にしたいと考えている

ここでは、それぞれの特徴を解説します。

内装の設計やデザインにこだわりがある

内装の設計やデザインにこだわりがある場合は、壁のない店舗に折戸を設置するのがおすすめです

特に、間仕切りや扉の位置までこだわりがある場合、開放的な空間が必要になるため、折戸の設置が非常に役立つでしょう。さらに壁や扉を撤去、移動させるための手間やコストを大幅に抑えられるため、開業に必要な費用を大幅に削減できます。

そのため、内装の設計やデザインにこだわりのある場合や開業費用を少しでも抑えたい場合は、取り入れてみるのがおすすめです。

開放的な空間のある店舗にしたいと考えている人

最近では、開放的な空間を活かした内装設計を取り入れる店舗やオフィスが増加しています。そのため、開放的な空間を店内に取り入れる事業者も増加していますが、壁や扉を撤去する場合は多くの費用と時間が必要です。

そのため、開放的な空間のある店舗にしたいと考えている場合は、最初から壁のない店舗を選び、仕切りで折戸を設置するのをおすすめします。壁のない店舗を選ぶことで、内装工事にかかる費用や時間を大幅に削減できるようになります。

壁のない店舗に折戸を設置する際の2つの注意点

壁のない店舗に折戸を設置する際の2つの注意点

壁のない店舗に折戸を設置する際の注意点は、主に以下の2つです。

  • 折戸が空調や照明に干渉する
  • 折戸の設置には専門業者が必要な場合がある

ここでは、それぞれの注意点を解説します。

折戸が空調や照明に干渉する

設置する折戸の種類によっては、折戸が空調や照明に干渉する可能性があります。

特に、床から天井まであるハイパーテーションでは、空調や照明に当たる場合があるため、店内の高さや広さを考慮して折戸の設置する位置を調整するのが大切です。

折戸が空調や照明に干渉することで、破損したり変形したりしてしまう場合があるため、不要な修理コストの発生や店舗イメージの低下になる可能性もあります。そのため、折戸を設置する際は、折戸の高さや空調や照明の位置を考慮しておきましょう。

折戸の設置には専門業者が必要な場合がある

壁のない店舗で、こだわりの設計やデザインにする場合、改装に時間がかかってしまいます。さらに、折戸の設置では、さまざまな工具や材料、技術が必要であるため、自身では設置が難しい場合があります。

そのため、必要に応じて専門業者に依頼して、安全で綺麗に折戸を設置してもらうのが大切です。また、業者によってはメンテナンスや設置箇所の移動にも応じてくれる可能性があるため、非常に利便性が高いでしょう。

これから折戸の設置を行おうと考えている方は、専門業者への依頼費用を考慮しておくのがおすすめです。

壁のない店舗に折戸を設置した事例2選

壁のない店舗に折戸を設置した事例2選

壁のない店舗に折戸を設置した事例2選は、以下の通りです。

  • 道の駅 南えちぜん山海里
  • セガフレード

ここでは、それぞれの事例を紹介します。

道の駅 南えちぜん山海里|コーナータイプの折戸を設置

道の駅 南えちぜん山海里は、コーナータイプの折戸を設置することで、店内に柱が残らないようにしました。

折戸を全開にすることで、開放的な空間で店内を一望できるようになるため、入り口から店内全体の雰囲気を感じられるようになっています。さらに、閉店後は折戸を閉めることで、店内は確認できる状態で防犯対策も徹底できるのが強みです。

そのため、顧客が来店した際のイメージと防犯性能のどちらも向上させられました。

参考:株式会社TOKO 商品情報 ワイドタイプ

セガフレード|方立ての代わりに角度付きの間仕切りを設置

セガフレードは、大型商業施設のテナントであり、通路との仕切りを設置しています。

角度付きでワイドパネルの間仕切りを設置することで、方立てを削減し開放感を演出しています。そのため、通行人が店を一目で一望し全体の雰囲気を感じ取れるようになっています。

さらに、間仕切りを閉めている状態でも店内を確認できる仕様にしているため、関係者以外の立ち入り防止やセキュリティ性を向上させることが可能です。

参考:株式会社TOKO 商品情報 ワイドタイプ

壁のない店舗に折戸を設置するなら「株式会社TOKO」にご相談ください!

壁のない店舗に折戸を設置するなら「株式会社TOKO」にご相談ください!

本記事では、壁のない店舗に折戸を活用するメリットや、導入時の注意点について詳しく解説しました。

壁のない店舗に折戸を設置することで、デザインの自由度が高まり、状況に合わせて空間を変化させることが可能です。また、大型設備の搬入やメンテナンスもしやすくなり、長期的な店舗運営においても多くのメリットがあります。

ただ、空調や照明への干渉することや設置に伴う専門的な工事、賃貸物件における原状回復のルールなど、事前に検討すべき課題もあります。そのため、壁のない店舗に折戸を設置する際は、折戸選びや設置業者選定を慎重に行いましょう。

なお、壁のない店舗に折戸を設置するなら「株式会社TOKO」にご相談ください。株式会社TOKO

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